税法のプロ、税理士に依頼しよう

税法実務のスペシャリスト!税理士って?

税理士は税務に関する代理、書類作成、相談ができる唯一の資格です。無資格者がそれをすると税理士法違反として刑事罰が科せられることになっており、税務はまさに税理士の独占業務となっています。

税理士になる資格を有するのは税理士試験合格者以外に弁護士と公認会計士のみで、税理士試験合格者に至っては2年以上の実務経験を要します(税理士法3条1項)。

さらに、税理士試験は簿記などの会計学に加え、7科目指定される税法のうち最低3科目について深い理解が要求されます。試験の科目免除の制度もありますが、科目免除を受けるためには大学院でその科目に関する修士号を取得する必要があります。深い学識と会計技術を同時に要求する姿勢は、まさに税法実務のスペシャリストを選抜しているといえるでしょう。

税理士に依頼!相場は?

税理士にいざお願いすると決めても、お金はいくらかかるのでしょうか。税理士報酬の相場が問題になります。
相場は、事務所によって大きく異なるようです。例えば、株やギャンブルなどによる収入の申告では、下は数千円、上は5万円以上と、かなり広い価格帯に分布しています。また、基本料金が設定されていて、それに上乗せされていく形式の料金体系の事務所も多いようです。この基本料金はおよそ1万円前後に集中しています。
何はともあれ、まずは近くの税理士事務所を調べてみましょう。多くの税理士事務所はホームページで料金表を公開しています。また、無料相談を受け付けている税理士事務所も多いので、とりあえずは近くの税理士事務所に連絡を取るのがよいでしょう。


この記事をシェアする
ツイート
いいね
B!はてブ